5月13日日曜日の午前中、諏訪神社の大欅の幹にある穴に、大きな蜂が出入りし、付近を飛び回っているのに、管理人の山川さんが気がつき、小嶋正美さんと殺虫剤で退治し、穴を段ボールでふさぎました。
蜂は体調4.5センチほどの大きなもので、色と大きさからオオスズメバチのようです。この蜂 が巣を作ったら危なくて大変な事でした。その後、段ボールで穴をふさぐのは蒸れて、木のために良くないと、樹医の池本さんも助言があり、山川さんが金網で ふさぎました。今度、神社に行ったら、見て下さい。
文章/写真:木下
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