11月17日(土)、慶應大学ヒヨシエイジ主催のフェスティバルに、地域振興劇団えがお歌劇団が初出店してきましたよ。
『箕輪町大運動会の悪夢再び!』と言わんばかりの、ピンポイント雨の予報。「テントが吹き飛ばされない限り雨でもやります」とのことだったので、覚悟の上でのたこ焼き屋さん開店です。
しか~し、あそこまでの雨になるとは・・・。
はじめ、ちょっと晴れ間が見えては「ほら♪雨あがるよ❤」なんて超ポジティブ発言も飛び出し、その後すぐに雨が降る・・・といった繰り返し。後半は降るなら降ってよ!と覚悟を決めテントを飛び出し呼び込みを開始。
えがおテントの場所がメインストリートから外れた芝生の中で、おまけに天気も影響して意外とわかってもらえない場所だったので・・・。
それでも多くのお店が早々に撤収する中、最後の最後まで残って頑張りました。そして、見事完売しました~~\(^o^)/
えがお歌劇団メンバーの他、たこ焼き部員と助っ人の8人という大所帯だったので、自分のお店の撤収作業と二手に分かれ、芝生エリアに残っていた全てのテントや机の片付けを学生さんと一緒に頑張りました。
ヒヨシエイジのフェスティバルは16時まで。入れ違いに慶應大学三田祭前夜祭のライブに訪れる人達の列が後から後から続きます。今年のライブは「ゴールデンボンバー」
いいな♪いいな♪といいながら慶應大学を後にしました。
天気には恵まれなかったけれど、私達はとっても楽しかったです♪♪♪赤ちゃん連れて来てくれたママ達ありがとう。そして買ってくださった方達、ありがとうございました。
エイジの実行委員のみなさん大変でしたね。本当にお疲れ様でした。
いったん家に帰って着替えて、夜再び公会堂に集合。片付けをして解散しました。
次の日は商工会フェア。今度はえがおメンバーは運動会実行委員としてお楽しみ袋完売を目標に頑張りましたよ(*^^)v
RIKO