箕輪町民児協では、大地震など避難が必要な災害が発生した時、地域の支援を受けたい方には「災害時要援護者登録申請書」で受け付けています。
4月30日午前中、箕輪町ケア連と連携し3丁目で登録されたお宅を訪問しました。この日参加したのは、石川さん、小嶋由さん、仙洞田さん、菊池さん、一倉でした。
《災害時一人も見逃さない》を目標に、「一人暮らしの高齢者・老々世帯・障がい児者を災害から見守りましょう」と取り組んでいます。
この日も、皆さんの元気なお顔を拝見し、体調はいかがですか?困ったことはありませんか?など近況を伺いました。
おおぜいの訪問で、登録者の方から「たくさんの方に見守られて心強い」とのお声が寄せられました。
一倉