港北区の子育て拠点『どろっぷ』のスタッフさんからの紹介です。
横浜市では横浜市子ども・子育て会議の構成委員の一般公募を今月末まで行っているそう。
以下抜粋です。
今回の委員募集は、子育て当事者の意見を取り入れるために、
小学生以下のお子さんを持つ保護者という条件がついています。
なかなか発言の機会のない世代の意見を尊重しようという意思がこの条件に込められています。
応募要項をみると、「地域の子育て支援について」及び「保育所待機児童対策について」、両テーマについて、お考えを小論文としてまとめてくださいということも書かれています。
待機児童対策が大切であると同時に、地域の子育て支援のことが大切に考えられることというのが必須要件であることも、ただ保育の場を増やすことだけが次世代育成支援ではないのだ、ということだと感じます。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/action/report/kosodatekaigi.html
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いかかでしょう?どなたか応募してみませんか??
もっと子育てしやすい町に!社会に!横浜市にママ達の声を届けてください。
RIKO