ゴールデンウィークの最中の5月4日、箕輪の小嶋さんの田んぼで稲作の準備が始まりました。
まずは耕運機での代掻き(しろかき)と苗代(なわしろ)の準備です。
良いお米を作る為には、土壌の管理が欠かせません。
小嶋さんのお宅では今年、2反7畝ほどの田んぼの代掻きをするとのことです。
小嶋喜久夫さんと息子さんが、苗代で打ち合わせ中です。
飯山
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