・・・と大抵のママ達はオロオロした経験を持っている筈。
乳幼児をもつ家庭はエアコンばかりに頼らないように窓を開けて自然の風を取り入れながら過ごすママも少なくありません。そうすると赤ちゃんの泣き声が外まで聞こえるのです。私達世代からすると赤ちゃんの泣き声は小さくてかわいらしいものです。でも初めて赤ちゃんと接するママ達にとっては時に赤ちゃんの泣き声は凶器にもなるのです。(あの頃私もそうだった(-.-))
だからオロオロしてしまうのです。特にしんと静まり返った夜中など、ハラハラドキドキは半端ない!「お願いだから泣かないで~(>_<)」と思えば思うほど、大きな声で鳴き叫びます(と感じてしまう)
抱っこしても泣きやまない。おっぱいをあげても泣きやまない。母は疲労困憊です。そうでなくても寝不足の時期。実際に、「虐待と間違われて通報されて警察が来たの(T_T) 」という話も聞きます。
通報した人に罪はありません。赤ちゃんが泣き叫んでいたら気になりますよね。泣き声を聞いた人もハラハラドキドキは同じです。
だから、ママ達!そういう時は自分からご近所に話しかけるのよ。「うちの子、よく泣くんです」って、こちらから言うんです。それは「すぐ近くにこんな赤ちゃんがいるんですよ~♪」っていうお披露目になります。
言ってもらった人は「大丈夫よ。うるさくないわよ」「大変よね。気にすることないからね」ってきっと言ってくれるから。そして何かあったら力になってくれるから。
勇気を出して「コンニチハ(*^_^*)」って言ってごらん♪♪
あるママと話して思ったことでした。
RIKO