箕輪町民児協では、大地震など避難が必要な災害が発生した時に 地域の支援を受けたい方には「災害時要援護者登録申請者」で受け付けています。
10月30日(木)午前中、箕輪町ケア連と連携して、3丁目で登録されたお宅11軒を訪問しました。
《災害時一人も見逃さない》を目標に、「一人暮らしの高齢者・老々世帯・障がい児者を災害から見守りましょう」と取り組んでいます。
この日も、皆さんの元気なお顔を拝見し、近況など伺いました。
これから冬に向かい、風邪などに気をつけて、
元気に過ごされますよう、見守りを続けていきます。
文/写真:一倉
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