箕輪地区民生児童委員協議会では、大地震など避難が必要な災害が発生した時に 地域の支援を受けたい方には「災害時要援護者登録申請者」で受け付けています。
11月25日(水)午後4時から、小嶋さん、仙洞田さん、一倉で3丁目で登録されたお宅11軒を訪問しました。
寒かった1日、日暮れも早くうす暗い中の訪問でした。残念ながらお留守のお宅もありました。
《災害時一人も見逃さない》を目標に、「一人暮らしの高齢者・老々世帯・障がい児者を災害から見守りましょう」と取り組んでいます。
この日も、皆さんの元気なお顔を拝見し、お体の具合や、困ったことがないか?などお尋ねしました。
文・写真 一倉