箕輪地区民生児童委員協議会では、大地震など避難が必要な災害が発生した時に 地域の支援を受けたい方には「災害時要援護者登録申請者」で受け付けています。
3月28日(月)午後4時から、小嶋さん一倉で3丁目で登録されたお宅11軒を訪問しました。
日差しの温かい桜の咲く季節となりました。久しぶりの訪問でしたが、この日も、皆さんの元気なお顔を拝見し、お体の具合や、困ったことがないか?などお尋ねしました。
《災害時一人も見逃さない》を目標に、「一人暮らしの高齢者・老々世帯・障がい児者等を災害から見守りましょう」と取り組んでいます。
文・写真 一倉
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